尚寿会のグループ理念
尚寿会は狭山市・所沢市・入間市(人口70万人)を診療圏に、高齢者慢性期医療のパイオニアとして、
回復期から慢性期医療・在宅医療・介護予防・予防医療(人間ドック)を展開。
患者様一人ひとりの幸せを重視した、環境づくりに取り組んでいます。
高度急性期医療を支える後方支援・地域高齢者の慢性疾患増悪時の緊急対応・在宅復帰までに長期間を有する方へ、より良い支援に取り組んでおり、これからも「あの病院へ行けば何とかしてくれる」病院づくりを常に念頭に、全職員の団結をもって変化の激しい未来に歩んでいきます。
謙虚さと正直さ、そして正しい常識をもって、地域の皆様への貢献をお約束いたします 。
理事長挨拶

寳積英彦 Hidehiko Hoshaku
「質の高い慢生期医療」を
提供しています
福利厚生・地域貢献
福利厚生について
産休・育休はもちろん、勤務時間短縮制度や保育室を利用している子育て世代の職員も多く在職中です。
定年年齢も65歳に引き上げ、安心して長く勤務できる環境づくりを心がけています。

職員寮
最寄駅から5分~10分圏内のところが多く、スーパーやコンビニも近く好立地です。問取りは2DKが多く、1Kでも広めの部屋を用意しています。
最寄駅から新宿までは、約40分ほどです。


保育室「ひよこ園」
お子様がいる職員の皆様が、安心して働けるように保育室「ひよこ園」を完備しています。定期・臨時どちらも利用可能です。 入職後に出産された方も多くの方が利用でき、職場に復帰しやすい環境が整っています。


保養所
伊東市にある保養所は「オレンジビーチ」から徒歩2分という絶好の場所にあります。海水浴はもちろん、花火や買い物も楽しめて温泉にも入れる人気の保養所です。
毎年夏は抽選が行われます。
年間行事
- 納涼祭
- 忘年会
- ボーリング大会
- バーベキュー
- 社員旅行
地域貢献について
尚寿会の理念である「信頼と愛とで築く地域医療」に基づき、法人の地域医療・在宅への取り組みを積極的に支援し、また、地域と医療機関を普段から身近な存在として位置づけるため、地域交流推進委員会を設け、さまざまな行事・催しを通して地域住民との交流を図っています。

阿波踊り「いきいき連」
地域交流の一環で作られた阿波連です。
主に法人職員で構成される、女踊り、男ハッピ、女ハッピ、着流し、鳴り物隊からなる連は、その数100名前後!!
入間川七夕祭りをはじめ、地域の多くのイベントに参加。地域の活性化に貢献しています。

尚寿会フリーマーケット
法人敷地内でおこなう地域交流推進委員会主催の最大のイベント。
近隣の地域にはすっかり定着しており、出展数が70を超える大規模なフリーマーケットです。衣服をはじめとする自宅で眠っている品物を売る店舗の他に、栄養科の職員による飲食販売や被災地復興支援市など、さらに盛り上がりを見せています。

RUN伴
RUN伴とは…
認知症の方や家族、支援者、一般の方がリレー(マラソン)をしながら1つのタスキをつなぎ、日本全国を縦断するイベントです。認知症になっても安心して暮らせる地域をつくることが目的とされています。
尚寿会・尚栄会スタッフも大勢参加し、全員でゴールを目指します。
労働施策総合推進法に基づく中途採用率
2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | |
---|---|---|---|
正規雇用労働者の 中途採用率 |
85% | 91% | 93% |
各種制度
各種制度について
尚寿会では、職員の方々がお仕事とプライベート両方の面で、より充実した生活が送れるように、各種制度を制定しています。

休日休暇制度
説明が入ります。説明が入ります。説明が入ります。説明が入ります。説明が入ります。説明が入ります。説明が入ります。説明が入ります。


部活動
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