介護老人保健施設 愛
調理師
福田 義加寿Yoshikazu Fukuda
― 当院で調理師として働くうえで大切にしていることは？
利用者様の生活の一部になる食事に心をこめて
私たちの作る食事は、利用者様の生活の一部となっています。
体調管理に携わっているという自覚と責任を持つ仕事であっても、家族のために作っているという気持ちで一食一食心のこもった食事を提供していくことが大切だと思います。
― 尚寿会の調理師として働くことのやりがいとは？
やはり利用者様の笑顔が一番のやりがい、仲間と切磋琢磨しスキルアップも
毎日の食事はもちろんですが、行事やイベントを通して他部署スタッフとともに企画し、その結果利用者様が笑顔になられたり、おいしかったよと声をかけていただいた時は、やりがいを感じとても励みになります。
20代からベテランの調理師までお互いの得意分野を活かし、アイデアを出し合うことで自分自身のスキルアップにもつながり、日々成長できる環境です。調理レクリエーション、ビュッフェなどのイベントで直接関わる機会も多くあり、意見交換ができるため、次のイベントの提案にも熱が入ります。
1日の流れ
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休日の過ごし方
休みは家族の時間を過ごし、仕事とプライベートの両立を実現できてます
自分でイベントを企画したり献立の提案をしたりとやりがいがあると同時に、休みもしっかり取れ、家族との時間も充実しています。
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